【不動産問題の解決に向けて、相談できる相手方は誰だと思いますか?】
一般的に、法律のプロは弁護士さんでしょう。法令を基本に、トラブルなどの解決に取り組みます。
ただし、土地・建物は広範なる法令・条例、道路、権利関係、水道・下水・ガス配管などのライフライン、税金などが多岐にわたり関連するものです。
建築は設計士、測量は土地家屋調査士、登記は司法書士、不動産鑑定は鑑定士、税金は税理士さんなどの分野であり、他にも、いろいろの専門職があります。「士業様」以外でも、さまざまな業務にたずさわっている各分野のプロは積み重ねたノウハウを持っております。不動産の問題が各分野に絡んでなければ、このような個別の専門職様に相談をすれば良いと思います。
【不動産トラブルで、最終的な相談相手は誰だと思いますか?】
もちろん、弁護士さんへの相談であり、最後は裁判所の判決などによる解決です。なお、弁護士の法律業務は独占的なものであり、法律事務・訴訟代理などは資格のない者の業務はできないとされています。
【不動産問題で、弁護士さんに相談するほどではない場合は?】
実務経験豊かな「問題解決型の不動産会社」であれば対応可能と思います。このような会社は問題をかかえた不動産の取り扱いを幅広く経験していると思われ、良い相談相手になれる可能性があります(※ もちろん、会社と担当者によります)。弁護士さんや裁判所の介入なしで問題解決ができれば、事態を大きくしないで円満に解決できることも多いものです。
問題点が絡み合っている場合の解決は総体的な判断が必要となります。各分野における専門職様との協力が必要になることも多いものですが、問題解決に向けた全体の調整力も重要になります。それには幅広い経験と応用力が欠かせません。弊社ではこのような業務に取り組んでおります。
不動産(特に土地)は法律・条令の制約の中で利用できるものであり、土地売買における重要な事項は100以上のポイントがあります。土地を一方向から観察(不動産関連の法律・条令、税務、現地状況など)すると何の問題もないものでも、違う方向から再検討すると大問題を抱えている場合が多くあります。
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